2022年に再開したアマチュア無線ですが、気が付くとFT8というデジタル通信方式にどっぷり漬かっていました。そんな私でも時々モールス信号を耳にしていましたのでモールス通信も再開しようと思いましたが、モールス符号は覚えてい…

2022年に再開したアマチュア無線ですが、気が付くとFT8というデジタル通信方式にどっぷり漬かっていました。そんな私でも時々モールス信号を耳にしていましたのでモールス通信も再開しようと思いましたが、モールス符号は覚えてい…
ESP32でのmicropythonにはwebreplという機能があるという事なので試してみました。 この記事はESP32を使用したボード(DOIT ESP32 DEVKIT)にmicropythonをインストールした後…
2018年の記事”ESP32(WROOM-32)のファームウェアを更新”から6年経過しました。久しぶりにファームウェアの書き換えを行なうためにFlash Download Toolsとファームウェアファイルをダウンロード…
同一PC(ネットワーク)内に配信するための設定。 UDPサーバーをマルチキャストにする設定ではアドレスを「239.x.x.x」にしているケースを見受けますが、マルチキャストではアドレスの範囲により用途が異なるため注意が必…
安かったのでいつか試してみようと思って買っておいたSTM32F401CCU6搭載ボード(以下WeActSTM32)にArduinoスケッチを書き込んで動作確認するまでのメモです。 今回は主に次の4サイトを利用させていただ…
消費電流が少ない屋外用WiFi温度計を作成してモバイルバッテリーで長時間動作させようとしましたが、モバイルバッテリーのオートオフ機能にかかってしまい動作させられませんでしたので先日調べたモバイルバッテリーの動作に基づきマ…
ESP32を使用して屋外の温度計測を行う際はバッテリー駆動になるのですが、消費電流やモバイルバッテリーによってはオートオフ機能によって直ぐに電源供給が切れてしまうことがあります。 そこで、マイコンボードのLOLIN-D3…
LOLIN D32は私の持っているESP32の開発ボードの中ではDeepSleep時の消費電流が最も少なかったので早速LOLIN D32を使い1分毎にAmbientIOにデータを送る温度計を組んでみました。 先日はDee…
ESP32のデータシートによるとDeepSleep時の消費電流は150uA以下になっていますが、USBインターフェース、電源などが搭載された開発用ボードでは消費電流が増加し、ボードによって大きな違いがありました。 最初に…
Arduinoの開発環境としてVisual Studio Codeが使いやすいという記事が多く見受けられたので試してみることにしました。 11月6日にインストールしたのはVisual Studio Code(Ver 1.…