WordPressの更新があって更新内容の中に新しいGoogleフォントが紹介されていましたので早速使ってみました。
・サブテーマ”Interface-sub”を作成します。
・サブテーマのCSSファイルにbody部のフォント指定を記入します。
今回はGoogleが提供している”noto sans japanese”というフォントを最初に記述しました。フォントはインポートで使いました。
2015年11月9日追記
Windows版Safariで閲覧するとフォントが汚くガサガサになっていました。
Safariの表示設定を変更すればよいのですが、それでは本質的な解決にならず困っていたら次のサイトに対応方法が書かれていました。
jdash 2000 site Webフォントをキレイに見せるCSS(Windows版Safari編)
サブテーマのCSSファイルのフォント指定の前に”-webkit-text-stroke-width:0.1px;”を挿入した結果、次のようにきれいに表示するようになりました。”jdash 2000 site”笹川さん、ありがとうございます。